能勢鋼材株式会社

加工事例

SS製 機械フレーム 

機械の土台になるフレームです。 角パイプ溶接加工後、5面加工機による面削り加工まで行います。多くの産業機械はこのような土台の上に装置を組み上げて制作されます。そのために装置を乗せる部分のレベルが出ている必要があり、溶接で枠を組んだあとに装置を取り付ける場所の面を削って寸法を出します。その加工の多くは門型の5面加工機で行われます。加工可能範囲は2000x4000x700Hです。 SSでもSUSでもどんな材質にも対応します。
事例名
SS 角パイプ 溶接 5面加工機による面削加工
部品名
機械フレーム
材質
SS
寸法・精度
900Wx2100Lx50H
用途・産業
食品包装機械の土台に当たるフレームになります。
SS 角パイプ 溶接 5面加工機による面削加工

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