https://japan.cnet.com/release/30345057/?ref=rss

この度、能勢鋼材は、滋賀大学と帝国データバンクさんが設立した、データサイエンスの共同研究センター（Data Engineering and Machine Learningセンター）への第一号企業として参画することとなりました。

7/11(木)に滋賀大学内でプレス発表、調印式があり、私たちも参加して参りました。

我が社が持つ、大量の受注、生産、出荷の実績データを、日本初のデータサイエンス学部を開設した滋賀大学と、膨大な企業データ分析の分野で、数多くのノウハウを持つ帝国データバンクさんとで、ディ－プラーニング、データモデリング技術を駆使し、新たな最適化モデルを構築します！

これまで、私たちが培ってきた４Ｋ（気合い、根性、経験、勘）とデータサイエンス研究の融合は、きっと今までにない、新たな化学反応を起こすことでしょう！