朝の朝礼
日々の仕事において、回りの人への配慮は不可欠だと思います。
いきいきと仕事をしている人は魅力的で見習いたいです。
常に相手がどう思うか、どう感じるかを考え、
また、回りの人も、どう思い、どう感じるかを考え行動していきたいです。
営業部 滝井
日々の仕事において、回りの人への配慮は不可欠だと思います。
いきいきと仕事をしている人は魅力的で見習いたいです。
常に相手がどう思うか、どう感じるかを考え、
また、回りの人も、どう思い、どう感じるかを考え行動していきたいです。
営業部 滝井
「超知能、人類が生む最後の大発明 『27年に実現』未来予測が波紋」という日本経済新聞の本日の1面記事が社長から発表されました。AGI(Artificial General Intelligence:汎用人工知能)は、「人間と同等、またはそれ以上の知能を持つ人工知能」を指します。特定のタスクだけでなく、あらゆる知的作業を柔軟にこなせるAIのことです。AGIの実現は、技術的な進歩とともに現実味を帯びていますが、その影響は計り知れません。人類がこの技術をどのように活用し制御するかが未来の社会を形作る鍵となるのだそうです。①安全性(AI Alignment):人間の価値観と整合性を取れるか?②雇用や経済への影響:多くの職業が代替される可能性③悪用リスク:軍事・サイバー攻撃などに悪用される懸念④倫理・制御の難しさ:制御不能なAIが暴走するリスク様々な懸念材料もあるようですが、能勢鋼材は社員一同この記事を読み、未来にむかって突き進みます。営業部 イケムラ
私は、朝礼の時に、スマイル:笑顔で スピーディー:素早く スペシャリテイ:正確に
を聞くと、何故か、今から27,8年位前になるか、産創館で行った全社大会が思い浮かぶのです。おそらくこの頃はまだまだ、現場でガンガンと切断などをしていた頃だと思います。
引取のお客様、納品のお客様、「毎度!忙しい?おおきに!」など笑顔が溢れていた。荷受けも、接客なども言葉こそ乱暴だったけど、みんな素早い行動で対応していた。
切断も自分の責任のもと、積み込みや、数量など間違いのない出荷を心がけ、あっという間の時間が過ぎていたように思いますこんな行動があったから、毎回思い出させてくれると思います。その頃の時代から比べると、能勢鋼材はすごく成長していると感じる。この成長を止めないためにも、今日は、スマイル スピーディー スペシャリテイを意識した行動で行きましょう。
2025.05.26 品質部 Y.K
昨今の環境問題の深刻化に伴い、環境問題に取り組む企業は急速に増加しています。
そこで環境問題に取り組む企業の一部事例を紹介したいと思います。
某企業様では以下のような取り組みを実施されています。
事務所内にある蛍光灯に紐を取り付けることで、使用していないエリアは社員がこまめに消灯したり、ブラインドよりも高い断熱効果のあるカーテンを用いることで、空調を効率的に使用したりするなど、さまざまな環境配慮の工夫をおこなっています。
環境問題への取り組みといっても、さまざまな形があります。今回は企業の取り組みを紹介しましたが個人でも食品ロス低減、エコバックの使用など色んな形で環境問題に取り組めますので、私も色んな環境保全に取り組んでいきたいと思います。
牽引力事業部 R.S
能勢鋼材のコンプライアンス行動基準について
企業倫理意識は、コンプライアンスを基本として、さらに倫理的な視点から行動する意識を指します。
コンプライアンスは、企業が最低限守るべきルールで、倫理意識はきぎょうがより高いレベルで社会に
貢献するための行動指針である。
企業倫理を遵守することで、お客様、株主、従業員などステークホルダーからの信頼を得やすくなる。
お客様や社会から信頼されることは私達の素晴らしい価値、財産です。
何事にも高い企業倫理意識を持ち続けないといけない。
磯田
牛丼チェーン『すき家』の異物混入問題がありました。
この問題の対応として、すき家は一時閉店を余儀なくされています。
このことからも品質管理の重要性と、問題発生時の迅速な対応の大切さを改めて感じさせられましたが、
事の重大性も含めお客の信用回復には長い時間がかかると思います。
我々は飲食業ではありませんが、どの仕事においても、
お客様からの信頼は、日々の地道な品質管理と、万が一の際の誠実な対応が不可欠です。
小さな問題も見過ごさず、早期発見・早期対応することで大きなトラブルを防ぐという姿勢は、
どんな業種でも共通すると思います。
今日も安全、品質第一を心がけ、お客様に満足して頂けるように提供していきましょう。
MY
新しい仕事や学校がスタートする4月、下記内容のようなことを考えて私は行動しています。
“知恵を絞り、一歩見据えた行動”が出来る人って言うのはつまり他人へ気遣いや心遣いができる、
周りに気を配れるという事に繋がると考えています。
自分がしている業務の次に作業する人がこうしたらやりやすいんじゃないか、
こうしたら助かるんじゃないか、自分だったらこうしてあげたら助かるな、
そういうことを想像出来ると自然と一歩先を見据えた業務ができるようになると考え日々業務を行っています。
逆に、知恵を絞ることを怠ったり、忙しさのあまり面倒くさがって思考停止。
先読みすることを怠ると、自分の業務が終わりさえすればいい。
という考えに至ります。
そうなると、スピードはこちらの方があるのかもしれませんが、
会社というのは自分一人で仕事をしているわけですから、
自分とは別の場所で負担が発生してくるわけです。
そうなると、結果的には自分の業務も円滑に進まなくなります。
そうした日々の一つ一つの積み重ねが
自分自身の成長、会社の成長につながると考えています。
Y.H
挨拶は会話の最初の「ツカミ」といった役割があり相手に良い印象を残す効果があり挨拶後の会話も楽しくなる傾向があります。又会話は化学反応のようなもので写し鏡のように帰って来ると言われます。元気な挨拶は相手の心を動かして同じように挨拶を返したくなると言われ大事なことは自分から挨拶をすることです。又5つの効果があります。
①お互い気分が良くなる②相手に承認欲求を満たす③会話にきっかけになる④笑顔が増える⑤口下手を改善出来る効果があるそうです。又やっては行けない挨拶は、ながら挨拶・背後からの挨拶です。おはよう・こんにちは・ありがとうといった短い言葉でも相手の気分を一瞬で幸せに出来る魔法の言葉でもあります。
挨拶は大切ですね!!
信頼関係を築くことは対お客様や対一緒に働く方など、どんな立場の人とであっても大切だと最近改めて思っています。
良い信頼関係は具体的にどこから生まれるのでしょうか?
個人的には感謝の気持ちをしっかり言葉にすることからだと思いました。
内心ではいつも気にかけてくださって嬉しい!何かと力を貸してくださってありがたい!と強く思っていても、表に出さない限り相手には届きません。
2025年も季節は春。来週には4月に突入します。
心機一転、新たな気持ちで周りの人との接し方を考えてみてはいかがでしょうか?
スギとヒノキの花粉症に罹って早数年・・・
今年もこの季節がやってきました。
テレビでは錠剤や塗り薬等、色々な薬が開発されています。
いつかきっと花粉の出ない杉や桧の木が開発されるのでしょうか?
それはそれで自然の摂理に反している様な気もしますが・・・
兎にも角にも、目の異物感と鼻のムズムズとの戦いが始まりました。
社内でも、花粉症の方と風邪の方と両方罹っている方もいらっしゃると思います。
寒暖差等で持病が辛い方もいらっしゃると思います。
皆様、御自分の体を御自愛ください・・・ 総務統括部の瀬尾より。