2020年06月22日
コロナ対策
大阪では独自の、QRコードによるコロナ追跡システムが運用されていますが、先日厚生労働省から新型コロナウイルス接触確認アプリが公開されました。
スマホのBluetoothを利用し、お互いに分からないようプライバシーを確保して、陽性者と1メートル以内で15分以上接触していた場合に通知を受けることができるそうです。
利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。
国民の6割が登録するのが理想だそうです。
私も早速ダウンロードしてみました。これから外出する機会も増えると思いますので、こういったシステムを利用して感染拡大を防いでいけたらと思います。
営業部 南