能勢鋼材株式会社

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2014年08月5日

”KY”てなあに?

おはようございます。
私、50?歳を過ぎていますが知らない事ばかりで、先日T新聞のコラムに、KYに関連して書かれていました。
KY?我が社のKさんYさん?
数年前、テレビ等で盛んに“空気が読めない”なんて事を言っていましたね、でも我々のKYは、危険予知-KYです。
以下、KYについてお話します。
1973年に住友金属工業(株)和歌山製鉄所の労務課長さんがベルギーの化学工場を視察された際に、交通安全用教育用のシートに目を留められ、危険を自らが危険と感じる事により、各自安全行動に努めるようになると考え、社内にプロジェクトチームを結成されて、翌年1974年にKYT(危険予知訓練)活動が誕生したそうです。現在では、体感型安全衛生教育へと進み、あらゆる産業に広がっています。
手法は、
1)現状把握・・・どんな危険が、潜んでいるか
  どのような危険が潜んでいるか、問題点を指摘させる。
  (問題点の指摘は、自由に行わせ、他のメンバーの指摘内容を批判するような         
   ことは避ける。)
2)本質追求・・・これが、危険のポイントだ
  指摘内容が一通り出そろったところで、その問題点の原因などについてメンバー間で     
  検討させ、問題点を整理する。      
3)対策樹立・・・あなたなら、どうする
  整理した問題点について、改善策、解決策などをメンバーにあげさせる。
4)目標設定・・・私たちは、こうする
  あがった解決策等をメンバー間で討議、合意の上まとめさせる。
合意結果は、工場内に掲示したり、朝礼などで発表したりして、メンバー間の共通意識として情報を共有し、事前の危険回避を図る。このような活動を定期的に行ううちに、日常の作業をただ流すだけでなく、常に何か危険は潜んでいないかと各自に考える習慣を持たせる事も期待できる。
以上が要点です、これは、私たちの危険がいっぱいな日常生活でも考える事かと思います。
                                          
                                                        中嶋 康夫

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