10月の3連休は終わりました
3日続きの晴天で各地の行楽地は、かなりの人出でした。私は地域の運動会や子どもと卓球大会など休むまもなく動いていました。
休み明け本日は選挙前の選挙カーが走り出しました。10月27日(日)は衆議院議員選挙なります。27日はもう予定が入っていたので家族で期日前投票に行っておきたいと思います。
営業部 イケムラ
3日続きの晴天で各地の行楽地は、かなりの人出でした。私は地域の運動会や子どもと卓球大会など休むまもなく動いていました。
休み明け本日は選挙前の選挙カーが走り出しました。10月27日(日)は衆議院議員選挙なります。27日はもう予定が入っていたので家族で期日前投票に行っておきたいと思います。
営業部 イケムラ
個人での社会貢献を考えるのであれば、まずは日常的にできるものから実践する。日常的な小さな取り組みも立派な社会貢献です。私は朝、犬の散歩に行くのですが、ゴミが落ちていれば拾うように心がけています。またエコバックの使用も社会貢献になりますので、皆様も些細なここから活動をしてはいかがでしょうか?
まだまだ夏のような暑さが続きますが 9月もいよいよ最終日になりました。
当社では55期も最終日・・・明日から56期がスタートします。
今期の反省をじっくり時間をかけ、次期に向けての目標も立てました。
本日の役員面談の場でしっかり意思表明して、さらに気持ちを高めたいと思います。
1年はあっという間なので、1日1日を大事に過ごしていきたいと改めて感じました。
9月も残すところ後1週間。
つい数日前まで「まだまだ暑い!夏だ!!」と思っていましたが、週間天気予報でも最高気温30度を切る日が見られるようになってきました。
あまりに突然の変化に身体がついて行かないという方も多いのではないでしょうか。
これからの時期の外出には羽織れるものを1枚用意しておくと良いかもしれません。
くれぐれも体調には気を付けて、充実した秋をお過ごし下さい。
我々、能勢鋼材㈱のグループ企業の中に㈱豊和という熱間自由鍛造メーカーがあります。
私は1年ほど前から㈱豊和の営業もしているのですが、なんとなく鍛造を知っている程度の私には毎日が勉強でした。
材料規格はある程度の理解があったのですが、鍛造規格についてはほとんど知らず、上司や“JISハンドブック”とにらめっこする毎日を過ごしていました。
自分が知らない事はなかなか挑戦しにくいですが、理解が進むとどんどん楽しくなるものです。
そんな機会を与えてくれた会社には感謝です。
ものづくりにおいて材料、鍛造、加工と、まだまだ吸収することがいっぱいあります。
これからも色んなことに挑戦して、毎日が自分の成長に繋がるようにしていきたいと思います。
牽引力事業部 ササノイ
先週の台風は進路が定まらず、予報が何度も変わったため、気の休まらない日々が続きました。
幸い、近畿地方には大きな被害がありませんでしたが、日本各地で様々な被害が報告されています。
私たちは、いつどこで災害に見舞われるかわからない時代に生きていることを改めて実感しました。
防災意識を高め、いざという時に冷静に対処できるよう、日頃から準備を怠らないことが大切だと感じます。
また、気象情報をこまめに確認し、自分自身と大切な人々の安全を守る行動を心がけたいと思います。
【展示内容】
能勢鋼材が絶大な信頼を寄せる、アメリカのWSI社のパーツ展示のほか
ウォータジェットの情報や、新商品のご提案
様々な材質の切断サンプルを展示致します。
入場無料ですので、ぜひご来場ください。
能勢鋼材のブースでお待ちしております!!
2023年の猛暑の影響などから品不足となっているお米ですが
農林水産省によると、米不足解消の時期については、9月中旬に出回り始め、そこから不足感はやわらぎ始めるだろうとのことです。
理由としては関東の新米は8月末~9月に収穫されるからだそうです。
価格に関しては10月中旬に落ち着くのではないかとのことですが、
コロナ禍のマスクのように買い占めが続き高価格帯が続かないことを祈るばかりです。。。
営業 ふじみ
お盆休み前に、関西では南海トラフ地震の可能性が高くなる「巨大地震注意」が南海トラフ地震臨時情報で発表されました。
私が7歳の頃に、阪神淡路大震災があり幼少期という事であまり覚えていないので大型地震に対する怖さというものがあまり無いというのが実際のところですが
連日報道やニュースで地震に関する情報を見ながら、いつ来るかもわからない災害は本当に怖いなと感じました。
わが家では昨年あたりから少しずつ緊急時の備蓄などを増やしていつ来るかわからない災害にできる限りの備えをしています
緊急時の避難経路や避難場所の確認や親族の避難予定場所の確認も必要だと感じたので、備えていきたいと思います
営業部/内田
先日民間の団体が行った調査で、仕事よりも余暇を重視する人の割合が65%にのぼったとニュースで取り上げられていました。
労働者の意識が大きく変化し、生きがいや楽しみを余暇に見出そうとする人々が増えているそうです。
このような新しい考え方は、今後の働き方や生活スタイルに新たな価値観をもたらして、
リモートワークの普及や子育てや介護支援などの取組みのように新たな働き方が出てくるかもしれません。
皆さんならば、どのような働き方を提案しますか?
営業部 KAWAI